トラウマとPTSDでお悩みの方・回復を目指したい方へ
トラウマやPTSD、誰にも言えずに悩んではいませんか?
自分の心の状態について、真実が知りたいと思われたら
現代は、情報過多時代でもあります。精神科や心療内科にて、正式に診断をされていないにも関わらず、ご自分の心の状態を「トラウマ」によるものだと決めつけていたり「PTSD」であると思い込んでいる方もおられます。
トラウマとは「心的外傷」のこと
外的内的問わず精神的に大きな衝撃を受けたことによって、長い間にわたってその印象にとらわれてしまう状態を指します。
PTSDとは「心的外傷後ストレス障害」のこと
死を意識するような強い体験によって心理的なトラウマ(外傷)が生じ、特有の症状を生じる障害です。
強い体験とは、事故、災害、戦闘、虐待、犯罪(暴力、強姦など)によって自分が死にかけたり、親しい人が死んだり、死にかけるのを目撃することです。子どもの場合には、虐待や無視・放置、他者の被害の目撃が成人以上に外傷となり得ます。なお、単に人から悪口をいわれたとか、裏切られたなどの体験は含まれません。
カウンセリングやセラピーが必要かもしれないとお悩みなら
過去、精神的に大きな衝撃を受けたことがあり、精神の不安定な状態から回復したいと悩んでいる方、ご自分の心の状態について、真実が知りたいと思われる方は、ご相談ください。
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お問い合わせフォームから、ご連絡下さい。
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PTSDの方の場合には、誰にも言えないままに時間が経過していることもありますので、カウンセラーとの面談で、真実が発覚することもあります。
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PTSDの疑いがあるとカウンセラーが判断した場合には、精神科での受診をご紹介しますので、適切に診断を受ける必要がでてきます。
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PTSDについての回復セラピーは、病院の医師と共に連携してカウンセリングを行うか、病院の臨床心理士にお任せするかをご一緒に考えていくことが殆どです。
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回復セラピーを秋山と共に行っていくことが決まったら、最低1年のケアになります。短期で終わらない重症なケースの場合には、料金についてもご家族にご説明をしてから行うほうが安心してケアを受けていただくことができます。
ご家族にはどうしても話せないということ場合には、最善の方法をご提示しますので安心してお問い合わせください。