産業カウンセラー を顧問に導入するメリット
産業カウンセラーを顧問に持つことで、
社員のメンタル強化を経営に活かすことができます
オフィス秋山がすすめる「メンタル経営」は、社員のメンタル強化を重要な戦略のひとつと捉えています。メンタル面が強化されることで組織は強くなります。「うつ」を予防するというのも大事なことですが、目標を遂行する耐性や、批判・批評をポジティブに捉えて推進力に置き換える訓練など、包括的なメンタル強化サポートのしくみを御社の経営に活用しませんか?
代表の秋山幸子は、産業カウンセラーとして企業の顧問や団体の理事役員に起用され、組織に必要なカウンセリングや人事相談、人材育成のサポート(メンタル強化)、経営層に向けたコンサルテーションなどを行ってまいりました。豊富な経験に基づいた的確なアドバイスに、定評をいただいております。ぜひ産業カウンセラーを「顧問」としてご起用ください。
定期的なストレスチェックと面談で、社員のメンタルを把握
契約企業さま専用に開発するチェックシートを使って、全社員年1回のストレスチェックと、必要に応じた面談の実施をご提案します。経営層は産業カウンセラーの専門知識による分析をもって、社内のメンタルがどういった状態なのかを把握することができます。社員のモチベーション向上・低下が生産性に与える影響を予測し、事前に手を打つことが可能になります。
社員のメンタルトラブルへの緊急対応が可能
職場の人間関係が原因ではじまったメンタルトラブルは、放置すると周囲を巻き込んで状況をどんどん悪化させてしまうことがあります。万一深刻な事態が起こっても、顔見知りの産業カウンセラーに対応を委ねることができるのは、大きな安心となるはずです。(費用別途)
組織のメンタル強化をサポート
契約企業さまには、組織の生産性向上を目的としたメンタル強化研修を実施しています。管理職やリーダー層への研修が好評ですが、ご要望に応じて課題に特化したメンタル経営支援プログラムを組むことができます。