メンタルトラブル(紛争回避)対応事例
メンタルトラブルを放置すれば、状況はさらに悪化!
事件や紛争になる前にご相談ください
不安心理の強い現代社会にあって、労使関係や、組織管理上のメンタルトラブルを放置すれば、自殺などの取り返しの付かない事件や、労使間紛争の原因となってしまいかねません。望ましくない事態を回避するために、危機管理に対応できる産業カウンセラーを組織に取り入れませんか?
緊急時にも迅速に対応できるオフィス秋山ならではの解決方法にお任せください。人の「気持ち」や心理が引き起こす複雑化したトラブルを無傷で解決することに全力で取り組みます。
紛争回避に向けて、産業カウンセラーの「意見書」を作成します
産業カウンセラーは中立的な立場で、双方の話をじっくりとお聴きするのが仕事です。
カウンセリングの結果を中立的な立場で「意見書」として纏めておくことは、組織の危機管理に役立ちます。また、紛争に発展せざるを得ない事態となった場合でも、産業カウンセラーの意見書は正式な証拠書類として司法の場に提出することができます。
オフィス秋山では、
以下のような相談事例に対応してまいりました。ご相談ください。
- パワーハラスメントでうつ病になったという申し立てをする社員への対応
- うつ病になった直接原因を知りたい
- 弁護士に依頼しても、上手く解決が出来ない問題を抱えている
- 「本当に会社側が悪いのか?」判断の付かない問題を抱えている
- 会社も社員も傷つけず、全部を守る道が知りたい
- 責任の所在が明確にならないトラブルを何とかしたい